概要
IT×英語留学の「Kredo」
セブ島でITを英語で学べる日系で唯一の政府公認校
１日８時間のセブ島留学で英語を話せるようになる、WEBサイトを作れるようになる。
なぜ今、ITと英語なのか？
いま、日本は少子高齢化にともない、労働人口の減少、国内企業の急速なグローバル化など様々な問題を抱えています。
オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授はこのように提唱しました。
「あと10～20年の間に人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる。」
そのような未来がきたとき、自分自身、そしてあなたの大切な人を守れますか？
“ITと英語” のスキルが必須になる時代が、すぐそこまできています。
Kredoはそんな “ITと英語” のスキルを同時に、最短で身につけることができる学校です。
■Kredoが選ばれ続けている６つの理由
Kredoは2016年の開校より約2年間で700名以上の卒業生を輩出し、多くの方が海外/日本のIT企業や起業家、フリーランサーとして活躍しています。
セブ島にある数多くの語学学校の中から、なぜKredoが選ばれ、卒業生が活躍できるのか？
1. セブ島唯一の政府公認IT×英語カリキュラム
セブ島で唯一、ITカリキュラム、英語カリキュラムそれぞれにおいてフィリピン政府の厳格な審査を通過し「TESDA」を取得しています。また、IT授業は全て英語で行います。
2. セブ島で一番、安心・安全・快適な立地
校舎・宿泊施設はフィリピン政府が最も治安管理に力を入れている経済特区「IT Park」に位置しています。レストランや薬局も多く、安心・安全・快適に過ごすことができます。
3. 安心の日本人スタッフサポート
日本人スタッフが複数名常駐しており、安心してご留学いただけます。
また、ITや英語のことでわからないことがある場合は、担当の日本人スタッフが生徒様の学習をサポートいたします。
4. 少人数グループのITクラス
ITクラスでは1クラス3〜5人の少人数グループ制を採用し、生徒様のレベルに合わせた授業が可能となります。
また、プログラミングでつまずいた際も迅速にフォローアップができます。
5. プロフェッショナル教員
教員の採用には厳しい基準を設けており、IT/英語教員は何十倍もの倍率の審査を通過した精鋭たちです。
また、IT教員は有名大学の教授を採用しており「教育」のスキルも持ち合わせています。
6. ITを英語で学ぶことができる
ITを英語で学ぶことで「最新のITトレンドを掴める」「プログラミング言語は英語で作られているため意味を直感的に理解できる」「世界中の人と仕事ができる」というメリットがあります。
テキスト
Kredoのオリジナルカリキュラムを採用
講師
大学教授レべルのプロフェッショナルIT教員
「良いエンジニア=良い教員」であるとは限りません。
IT教員には「ITと英語」に加え「教育」のスキルが求められ、Kredoでは有名大学の教授など、これらの条件を満たしている教員のみを採用しております。
2016年8月から約2年間（2019年1月現在）で、日本人生徒700名以上を教えてきた実績のあるべテラン教員たちなので、英語でのIT授業も安心です。
卒業生の進路やどうなったか
海外起業、外資系企業内定など成功事例多数
口コミ参照
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