上記のような悩みを抱えていませんか?
オンラインでプログラミング学習できるサービスは多くなってきましたが、自分に合ったサービスや、希望の学習言語を提供しているサービスがないという人もいるかと思います。
そこで本記事では、そんな方向けにコンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」を紹介させていただきます。
「Recursion」ではこの度新コースが追加予定なので、より幅広いスキルの習得が可能となりましたので、ぜひチェックしてみてください。
コンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」とは?
コンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」は、オンライン上でプログラミング学習が可能で、アメリカの大学のカリキュラムに沿って学習できるプラットフォームです。
現役のシリコンバレーエンジニアが監修していることでも評判となってます。
アウトプットを重視したコンテンツとなっており、未経験から一人前のエンジニアになりたい人にとって最適。
無料会員でもいくつかのコンテンツは利用でき、例えば「HTML/CSS/Bootstrap」などは15時間というボリュームあるコンテンツを学ぶことができます。
データと関数といったコンピューターサイエンスの基礎などについても学べて、ITエンジニアとしての基礎をしっかり固めれるでしょう。
有料会員になれば利用できるコンテンツは大幅に増え、コーディング問題などは340問にもなります。
中にはいわゆるGAFA(GoogleやFacebookなど)における採用面接で出題されるような問題にもチャレンジできますので、実務に通用するスキルが習得できるでしょう。
Youtubeチャンネルもあるので興味があったらチェックしてみてください。
「Recursion」に新コースが追加
「Recursion」に以下の新コースが追加される予定です。
・Laravel
・Vue.js
・Django
・Unity
それぞれ開発現場で需要がある言語となっており、他のオンライン学習サービスではあまりない言語もあります。
課題例を見ると、以下の通り実務を想定したものとなってます。
また、Recursion内の学習記録が残るカレンダー機能も追加されましたので、学習のモチベーションを維持しつつカリキュラムを進めることができるはずです。
まとめ
今回はシリコンバレーエンジニアが監修するプログラミング学習サービス「Recursion」を紹介させていただきました。
数あるプログラミング学習サービスの中でもアウトプットに重きを置いており、他のサービスにはあまりない言語にも対応している強みがあります。
他のオンライン学習サイトでは物足りないなと感じている人はぜひ「Recursion」をチェックしてみてください。