上記のような悩みを抱えていませんか?
ITスクールや学習サービスは増加傾向にありますが、最新のスキルとなると対応していないところもあって、学習方法に悩んでいるという人もいるかと思います。
そんな方向けにクラウドソーシングで有名なランサーズがこの度、デジタルスキル学習サービス「Lancers Digital Academy」の提供を開始したので紹介させていただきます。
参考:ランサーズ、メタバースで学べる仕事連動型の最先端デジタルスキル教育サービス『Lancers Digital Academy』、4月4日(月)より事前面談申し込み受付開始
今話題のスキルをメタバース環境で学べるという画期的なサービスとなっているのでぜひチェックしてみてください。
「Lancers Digital Academy」とは?
「Lancers Digital Academy」は、最大手のクラウドソーシングサイト「ランサーズ」が新たに開講したサービスで、最先端のデジタルスキルの学習環境が提供されてます。
大きな特徴として、ランサーズデジタルアカデミーメタ空間(メタバース)にて、仕事コンシェルジュやスタッフとの面談、グループワーク、学習、受講生同士の交流、各種イベントなど様々なことを行えるという点があります。
この仮想空間により、まるでリアルにスクールへ通っているかのような体験が可能です。
具体的な提供コースは以下の通り。
・Shopifyマスターコース
・デジタル広告マスターコース
・AWSマスターコース
・UI/UXデザインマスターコース(提供予定)
・カスタマーサクセスマスターコース(提供予定)
いずれも近年人気と需要が急上昇しているスキルで、市場価値のあるものばかりです。
学習内容は基礎レベルで終わらず、現場レベルのノウハウも習得可能。
聞き取りやすい音声とモーショングラフィックスを取り入れたわかりやすく、クオリティの高い動画教材を使うので、高い学習効果が得られるでしょう。
学習後のサポート体制
最先端のスキルを学べるとはいえ、「スキルを習得して本当に仕事に活かせるの?」と思う方もいるかもしれません。
本サービスにて学習後は受講生に合った案件情報を専任の仕事コンシェルジュが紹介することになっています。
紹介する案件も、ランサーズの仕事案件だけでなく、全国の仕事情報やハイクラスな転職情報など幅広いため、その人に最適な仕事が見つかるでしょう。
加えて、コース学習を修了した方には「ランサーズデジタルバッジ」を受けることが可能。
ランサーズプロフィールページにこのデジタルバッジが掲載されるようになります。
ワーカーとしてスキルのあることが証明され、クライアントからの信頼はアップ。これまで以上に案件獲得がしやすくなるでしょう。
このように学習後のサポートも充実しているため、学習が無駄にならず、安心して受講できます。
まとめ
今回はランサーズ社が提供する学習サービス「Lancers Digital Academy」を中心に紹介させていただきました。
Shopifyやデジタル広告、AWSなどホットなITスキルを学べて、学習後の案件獲得サポートもあるので、実務にもしっかり活かせます。
何か新しいITスキル習得を目指しているならぜひ本サービスをチェックしてみてください。
※当サイトではプログラミング学習の相談を無料で受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。