上記のような悩みを抱えていませんか?
そんな方におすすめのスクールの1つとして「RUNTEQ」があり、実践型のWebエンジニアの養成に定評があります。
その「RUNTEQ」がこの度、大幅にリニューアルしましたので本記事にて紹介していきます。
より学びやすく、就職後もITエンジニアとしてキャリアを積みやすくなるようになりました。
本記事を読んでぜひスクール選びの参考としてください。
「RUNTEQ」が5つのリニューアルを実施
「RUNTEQ」は以下の通り5つのリニューアルを実施する予定とのことです。
変更点1.キャリアトレーニング制度の導入
-1名の受講生に対して1名の「キャリアトレーナー」が担当が付き、入学した日から就職活動終了時まで、ずっと1名のキャリアトレーナーがサポート
変更点2. RUNTEQ CREDO導入
-Webエンジニアや先端IT型人材になるのを目指す人向けに必要な5つのマインドを教育
変更点3. 新規カリキュラム追加
-Ruby基礎
-インフラ入門
-プロダクト開発
変更点4. 中間試験&卒業試験の導入
-就職転職活動で通用するための技術レベルを担保することを目的
変更点5.コース統一化(2022年3月入学の方から適用)
-これまでのWebマスターコース・Railsマスターコース・Railsエンジニアコースの3コースからWebマスターコースのみの提供へ
まず受講生に対して1名の「キャリアトレーナー」が付いてしっかりサポートしてくれるというのは、初学者にとっては助かるのではないでしょうか。
スクールによっては、日によって相談できる講師が異なったりして、サポートの質が安定しないこともありますが、特定の担当が付くならそうした心配はいりません。
中間試験&卒業試験は具体的には以下の内容となってます。
■ 中間試験
下記項目における基礎理解の確認演習
・Ruby
・Ruby on Rails
・SQL
・テーブル設計
■ 卒業試験
(1)課題発見編
・既存ビジネスの現状を理解し、課題発見・提案〜実装までを一連の流れで行う試験
(2)新規サービス開発編
・新規サービスの企画
・新規サービスの画面設計、ER図設計
スクール卒業後に就職できたとしても実務になかなか付いていけないというケースも少なくないです。
中間試験&卒業試験にて学んだことをしっかり確認し、アウトプットすれば、実務につながるスキルを着実に身につけることができるでしょう。
「RUNTEQ」リニューアル記念キャンペーン
「RUNTEQ」ではリニューアルを記念して、合計10,000円相当の技術参考書籍を4冊をプレゼントするとのことです。
プレゼントを受ける条件は以下の通りです。
・対象者:2022年2月18日(金)〜2月28日(月)までにRUNTEQへ入学申し込みを行った方
「RUNTEQ」は実務を見据えた実践的なカリキュラムで、高い就職率を誇っているスクールです。
就職先として人気の自社開発企業への就職に強いという点でも定評があります。
就職転職目的の人はぜひ「RUNTEQ」をチェックしてみることをおすすめします。
まとめ
今回は「RUNTEQ」のリニューアルを中心に紹介させていただきました。
元々カリキュラムやサポート体制に定評があったスクールですが、今回のリニューアルでさらに充実した学習環境になったと思います。
確かなプログラミングスキルを身につけ、自社開発企業などへの転職を目標としているなら「RUNTEQ」をぜひ選択肢に入れましょう。