独学ではなくプログラミングスクールでスキルアップしたいという人は少なくないと思います。
そして、スクールで学ぶにあたってはなるべく自分にとって最適なコースを選びたいところです。
おすすめのスクールとして「DMM WEBCAMP」がありますが、その「DMM WEBCAMP」でこの度新たに8つのITスキル学習コースが追加されました。
参考:「DMM WEBCAMP」新たに8つのITスキル学習コースをリリース
より多くの選択肢ができ、ITエンジニアとして様々なキャリアに対応できますので、ぜひチェックしてもらえればと思います。
本記事では、その新たに追加された8つのITスキル学習コースについて紹介していきます。
「DMM WEBCAMP」で追加された8つのITスキル学習コース
「DMM WEBCAMP」で追加された8つのITスキル学習コースは以下の通りです。
・はじめてのプログラミングコース
・Webアプリケーションコース
・Javaコース
・PHP/Laravelコース
・Pythonコース
・Webデザインコース
・UI/UXデザインコース
・動画クリエイターコース
上記の通り、人気で需要のあるスキルが新しいコースとして提供されました。動画編集やWebデザインなどプログラミング以外の分野についても対応。
また、新学習コースは科学的根拠を元に構築されており、より高い学習効果が得られるよう工夫されていることに特徴があります。
具体的には、「自己調整学習」という「長期的・短期的な目標設定(予見)→目標達成に向けた学習(遂行)→学習の振り返り(自己内省)」を短いサイクルで反復学習し、学習効果を上げるようカリキュラムが設計されてます。
「DMM WEBCAMP」のサポート体制
「DMM WEBCAMP」には以下のようなサポート体制があります
・現役エンジニアによるマンツーマン指導
・現役エンジニアによるチャットサポート
・学習進捗を確認できる専用システム
・卒業後のキャリアサポート
上記の通り、挫折しがちなプログラミング学習も現役エンジニアによるサポートがあるので安心して進めることができます。
具体的には、週2回のメンタリングを通して、学習計画の立て方や、勉強法の改善などのサポートを受けることが可能。
学習上の疑問点もチャットにて随時質問できますし、課題に関するレビューも無制限で相談できますから着実にカリキュラムを進めることができるでしょう。
卒業後も求人紹介サポートや、習得スキルを証明可能で履歴書に記載できるオープンバッジの発行サポートを受けることができます。
加えて、受注した案件に関する相談を受けたり、実務に活きる周辺知識をまとめた動画コンテンツを視聴できたりします。
スクールを卒業しても、転職できない、転職できてもすぐ辞めてしまう、といったケースもある中で、こうした卒業後のサポートを受けることにより、ITエンジニアとして着実にキャリアを築けるできるでしょう。
まとめ
今回は「DMM WEBCAMP」に新たに追加された8つのITスキル学習コースとサポート体制について紹介させていただきました。
「DMM WEBCAMP」は2014年に開校してから5,000人以上ものIT人材を輩出するなどスクールとしての実績があります。
充実した学習サポート環境の下、挫折する心配なくプログラミングスキルを習得できます。
転職サポートも優れているので、未経験からIT業界を目指したいという人はぜひ「DMM WEBCAMP」をチェックしてみましょう。