上記のような疑問を抱えていませんか?
できれば学生のうちに実際にITエンジニアとして働いて、エンジニアの仕事や適性などについて把握しておきたいですよね。
そんな方向けに、未経験からエンジニアになれるインターン「いえらぶBootCamp」というサービスがあるので本記事にて紹介していきます。
また、「いえらぶBootCamp」がこの度、リニューアルもしましたのでサービス利用の良いタイミングとなってます。
参考:未経験からエンジニアになれるインターン「いえらぶBootCamp」がリニューアル!24卒も積極採用、4/1(金)より10期生募集開始!
ITエンジニアのインターンを検討しているという人はぜひチェックしてみてください。
インターンサイト「いえらぶBootCamp」とは?
「いえらぶBootCamp」は、未経験からITエンジニアを目指している大学生向けに次世代のエンジニアを育てるというコンセプトの下、実際の開発現場を通して成長できる、日本最大規模のインターンサービスを提供してます。
「いえらぶBootCamp」のインターンサービスとしての特徴は以下の通り。
・未経験から参加できる
・開発環境の構築や基礎スキルを習得する「PreCamp」
・実際の案件の開発からリリースまで行うより実践的な「BootCamp」
・使用言語はHTML・CSS・JavaScript・PHP・MySQL
インターンの流れとしては、大きく分けて「PreCamp」と「BootCamp」の2部構成となってます。
この構成により、未経験からでも無理なくエンジニアとしての基礎を身につけることでき、その後実際の案件の開発にも携わることで実務に通用するスキルも習得可能です。
開始1年で50名を採用し、その後も応募した人の数は増え続けているとのこと。
プログラミングを学べる手段・方法は増えてきてますが、スキルを身につけたつもりでも、実務に入ると思った以上にスキルを要求されるというケースは少なくありません。
やはり実務で学べることが一番多いので、こうしたインターンサービスを学生のうちに経験し、IT業界に入るための準備をしておくことのメリットは大きいでしょう。
「いえらぶBootCamp」がリニューアル
元々インターンサービスとして好評だった「いえらぶBootCamp」ですが、今回さらに以下のようにリニューアルしました。
・リモートプログラムの刷新
・ブートキャンプ卒業後の高度実践インターン刷新
・OBOG向けコミュニティイベントの定期開催
まずプログラミングの基礎学習をリモートから参加しやすいようになってます。
また、BootCampを修了した後も、幅広い領域(Web、メディア、UIUX、システム開発、SaaS機能改修、RPA、プロジェクトマネジメントなど)からプロジェクトへの参画可能となりました。
Web開発以外にもいろんな領域をカバーしており、様々なキャリアプランに対応できそうです。
加えて、OBOG向けコミュニティイベントにより、BootCamp卒業生との交流もしやすくなってます。
IT業界には入りたいけど、どの企業に入るか、どんなキャリアプランにしたらいいのか、などについて先輩から具体的なアドバイスをもらえそうです。
まとめ
今回はインターンサービス「いえらぶBootCamp」を中心に紹介させていただきました。
カリキュラムは初学者向けにしっかり構成されており、実案件にも入ることができ、とても良い経験を積めるのではないかと思います。
将来的にITエンジニアになりたいが、就職前に現場を経験しておきたい、未経験からエンジニアを目指したいという人には最適なサービスと言えます。
インターン先を探しているという人はぜひチェックしておきましょう。
※当サイトではプログラミング学習の相談を無料で受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。