プログラミング資格

Javaの資格一覧を紹介!難易度が未経験向けで転職におすすめは?

IT業界に未経験で転職するためJavaの資格取得を検討している人は多いのではないでしょうか。

Javaはプログラミング言語の中でも需要が高く求人が多いので未経験からでも比較的転職しやすいというメリットがあります。

しかし、「どういうJavaの資格があるのかわからない」、「本当にJavaの資格だけで未経験から転職できるの?」といったように疑問をお持ちではありませんか?

そこで本記事では、

  • Javaの資格取得のメリット
  • 未経験者向けJavaの資格一覧
  • Javaの資格を未経験からの転職に活かす方法
  • Javaの資格に関するリアルな口コミ&評判

以上を説明していきます。

Javaの資格を通して未経験からエンジニア転職を成功させましょう!

Javaの資格取得のメリット

プログラミング言語はいろいろありますが、なぜJavaを学ぶべきなのか説明していきます。

Javaのプログラミング言語としての特徴

Javaはプラットフォームに依存しないため、様々な開発環境で利用することができます。

例えば、普段よく使う家電などでも利用されています。

つまり、Javaはその特性から今後も長く利用される可能性が高く、廃れないため、一度Javaのスキルを身につければ食いっぱぐれないのです。

Javaの求人数が多い

上述のJavaの特性もあって求人数はプログラミング言語の中でもトップクラスです。

フリーランスエンジニア向け案件の紹介会社で有名なレバテック社が言語別の求人数を調べたところ、Javaが全体の求人数の31.10%という圧倒的なシェアを誇っていることがわかりました。
参考:レバテック

中には未経験OKの求人も多いので、Javaを学んでおけばエンジニアとしてキャリアを始めやすいというメリットがあります。

フリーランスを目指せる

Javaはフリーランスエンジニアの案件も多いのも特徴です。
フリーランスエンジニアになれば若くして高い年収を稼げます。

特にJavaはプログラミング言語の中でも難しい部類に入るので、高いスキルを持ったJavaエンジニアは不足傾向なので、貴重となってます。

【未経験者向け】Javaの資格一覧を紹介

本章では、未経験からエンジニアを目指すにあたって取得しておきたいJAVAの資格の一覧を紹介していきます。

それぞれ難易度や試験内容が異なりますので、自分に合ったものを選ぶことが大事です。

Java SE8 Bronze

Oracle社が主催しているJavaに関して基本知識を認定するベンダー試験です。

難易度 やや易
日程 随時
試験料 オンライン受験:13,600円(税別)
会場受験:26,600円(税別)

試験はBronzeから始まり、Silver、Goldとあります。

プログラミング初心者はBronzeにてJavaの基本的な文法やオブジェクト指向について学習することができます。

主に以下の項目について問われます。

  • Java言語のプログラムの流れ
  • 演算子と分岐文
  • オブジェクト指向コンセプト
  • 継承とポリモフィズム

実務についていなくても、しっかり学習すれば取得可能な資格です。

中には転職前にSilverまで取得する人もいますが、基本的にはSilver、Goldは基本的に実務者向けとなってます。
後述するようにBronzeを取得し、ポートフォリオ作成するなど面接対策をしたほうがよいでしょう。

試験を随時受験できますから都合に合わせやすくスケジュール調整しやすいというメリットもあります。

⇒Java SE 8 認定資格の公式サイトを見てみる

Javaプログラミング能力認定試験 3級

サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催していて、Javaに関する基本的な知識を認定する資格試験です。

難易度 やや易
日程 毎年1月、6月、9月
試験料 5,194円(税込)

Javaプログラミング能力認定試験 3級もJavaの基本的な文法やオブジェクト指向への理解が問われる試験です。

主に以下の項目が試験範囲となってます。

  • Javaの基礎
  • Javaの扱うデータ
  • 演算子
  • 制御文
  • クラスとメソッド

試験日程が毎年年3回で、受験料もベンダー試験に比べて安いのがメリットですね。

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基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は高度IT人材となるにあたって必要な基本的知識を問う国家資格であり、IT資格の中でもトップクラスに知名度があります。

難易度 やや難
日程 毎年4月、10月
試験料 5,700円(税込)

試験範囲はプログラミングにとどまることなく、コンピューターに関する基礎知識からデータベースやネットワーク、セキュリティなど様々な分野に関して問われます。

そのため、必要な勉強時間は他と比べて多く、一般的には200~300時間、期間にして数か月はかかります。

圧倒的な知名度と、高度で幅広い試験内容のため、未経験からの転職時に取得していればかなりのアピールとなるでしょう。

ただ、取得時間がかかるので、すぐ転職活動にとりかかりたい場合にはおすすめできません。

⇒基本情報技術者試験の公式サイトを見てみる

難易度&転職目的という点でおすすめはJava SE8 Bronze

Java SE8 Bronzeは短期間(1~2ヵ月程度が目安)で取得できるほどに難易度は高くなく、随時日程のため受験日の調整が容易ですし、内容も実践的ですので、最もおすすめしたい資格です。

基本情報技術者試験のほうが知名度がありますが、勉強時間を要しますし、難易度が高くて合格率は20%台で推移しているくらいですから、まずは難易度が比較的簡単で取得しやすいJava SE8 Bronzeを目指すほうがステップアップしやすいと思います。

加えて後述するようにポートフォリオを作成したり、プログラミングスクールなどに通えば実務能力を転職の面接時にかなりアピールできるでしょう。

入社後に取らされることも多い資格ですので、入社前に取っておけば転職に有利となります。

Javaの資格を未経験からの転職に活かす方法

Javaの資格取得を通してどのように未経験から転職するか説明します。

中にはJavaの資格を取得したが転職がうまくいかないという人も少なくないと思いますので、そんな時にどうすればよいのか本章を参考にしてください。

ポートフォリオを作成する

Javaを使ってポートフォリオ(成果物)を作ることで、実際に開発をできる実務能力があることの証明となり、未経験からの転職でかなりのアピールとなります。

資格取得しても実際にコードを書けるかは別問題ですし、資格取ったのに何も作れない、どんなアプリが作れるのかイメージがわかない、では逆にマイナス要素になるリスクがあります。

ポートフォリオ(成果物)を作成し、面接時に自分のスキルの高さをアピールしましょう。

プログラミングスクールに通う

ポートフォリオ(成果物)の作成もですが、実務に通用するプログラミングスキルを現場に入る前に身につけるのは難しいですが、プログラミングスクールに通えばそれは可能です。

プログラミングスクールでは現役エンジニアとマンツーマン指導で実務に直結するプログラミングスキルを学び、アプリ開発もできるようなるまで指導を受けれます。

プログラミングスクール卒業ということ自体も転職活動では面接時にアピールできます。

プログラミングスクールは、就職支援もしてくれるので、転職活動やキャリアアップに悩むことが少なくなるでしょう。

未経験の人は特にプログラミングスクールの利用を検討したほうがよいですよ。

30代未経験から転職した人のリアルな口コミ

プログラミングを学んでも30代以上になると未経験からの転職は厳しくなると言われてます。

たしかに書類選考や面接で落ちる可能性は高くなりますが、30代未経験からエンジニアに転職する例は少なくないのであきらめてはいけません。

なるべくいい案件に入れるように30代未経験の方もやはりプログラミングスクールに通い、現役エンジニア講師に業界のことを詳しく聞いたり、就職支援を受けてスキルが身につきやすい案件の紹介を受けたりしたほうがよいです。

JAVAの資格に関するリアルな口コミ&評判

基本情報やOracle Java SE8はやはり認知度が高く、転職にあたり目指す人や入社後取らされることが多いようです。

一方でポートフォリオ作成の重要性を説く人も多く見受けられました。

【まとめ】Javaの資格を取得しエンジニアの転職を成功させよう

ここまでJavaの資格とその活かし方について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

Javaの資格取得はアピールポイントの1つですが、資格取得だけでは難しい時があることも事実です。

資格取得だけを目標とするのではなく、ポートフォリオを作ったり、プログラミングスクールに通って就職支援を受けたりするなど、なるべくいい案件に入れるようアンテナを張っておくことが大事でしょう。