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[Lev1] プログラミングについて学ぶ

コロナ不況に備えてリモートワークがしたい!どんな仕事がある?

「コロナで家にいる時が多いからリモートワークで副業ができるスキルを身につけたい」
「リモートワークの副業をしたいがどんな仕事があるのかわからない」

コロナの影響でリモートワークが注目を集めつつあります。

自宅にいながら学習できてコロナ感染のリスクがないですし、コロナ不況に備えてスキルを身につけておくメリットが大きいです。

そこで本記事では、これからリモートワーク向けの副業をしたいと考えている人向けにおすすめの仕事やスキルを紹介していきます。

なぜコロナ不況にリモートワークが注目されているのか?

自宅で仕事ができる

イギリスのケンブリッジ辞典では、より細密に「従業員が自宅を主として働き、Eメールや電話を使って企業とコミュニケーションを取る状況」を指すと定義しています。
参考:Bizhint

リモートワークOKの仕事だと自宅で働くことができます。

現状コロナの影響は当分続きそうですし、収束した後もコロナに気をつけながら仕事や生活をする時代が来るかもしれません。

そういう状況下でもリモートワークできるスキルが1つあるかないかで生活の安定感はだいぶ変わってくると思います。

フリーランスや副業としてできる

リモートワーク系のスキルは正社員だけでなく、フリーランスや副業としても案件、求人が豊富なので、会社に縛られずできたり、本業の片手間でできたりします。

転職が困難な時や、本業で収入減が起きた時などにできます。

主婦や大学生の人も仕事を取りやすい

仕事内容にもよりますが、リモートワークをフリーランスや副業として取り組む場合、その仕事内容は専門的な職務経歴や知識が求められるものばかりではなく、未経験からでも案件を取っていくことは十分可能です。

コロナ不況に備えて知っておきたいリモートワークができる仕事まとめ

ITエンジニア

いわゆるテレワークやリモートワークを実施している業界はIT企業が多くなっており、実際の求人・案件でもITエンジニアだと在宅OKのところが多いです。

仕事自体がパソコンさえあればできるので、柔軟な働き方が可能となってます。

ただ、ITエンジニアのすべてがリモートワーク可能というわけではなく、リモートワークがしやすいITスキルを選ぶことが大事です。

※リモートワークがしやすいITスキル

また、ITエンジニアはフリーランス・副業としても案件が豊富にあり、しかも単価が他のフリーランス業と比べて高い傾向にあるというメリットがあります。

フリーランスエンジニアなら週3日勤務でも月30万から50万程度稼ぐことが可能です。

※プログラミングの副業案件

※未経験からフリーランスエンジニアになる方法

データ入力・文字起こし

企業などの依頼を受けて情報をデータ化していく仕事です。

例えば、企業が有している紙媒体の情報をデータ化していくといった内容です。

似たような仕事に文字起こしがあり、よくある仕事内容としては、会議などの音声データを文字として残す作業などがあります。

パソコンの基本操作さえできればできる仕事が多いので、誰でもすぐ取り組める副業としておすすめです。

ただ、単価がそれほど高くなく、本業とするのはなかなか難しいものがあります。

翻訳

英文の資料の翻訳などを行う仕事です。

翻訳の仕事も基本的にパソコンがあればできるのでリモートワークの求人・案件が多くなってます。

翻訳の案件では、一般的にTOEIC800点以上の英語力に加えて、専門的な知識、経験を求められることが多いです。

また、翻訳トライアルといって翻訳する能力、適性を図るテストを課されることもよくあります。

Webライター

クライアントの依頼した内容に基づいて記事を作成していく仕事です。

Webライターもパソコンだけでできる仕事ですのでリモートワークとしておすすめです。

未経験OKの案件が多いので主婦や大学生でも案件を取りやすくなってます。

ただ、単価が安い案件が多いというデメリットがあり、例えば、文字単価1文字0.5円だとすると、3,000文字書いて1,500円にしかなりません。

未経験でも稼ぎやすい一方で、収入を上げることの難しさがあります。

動画編集

YouTubeに代表されるように動画産業の盛り上がりとともに注目されているのが動画編集副業です。

例えば、YouTuberからの依頼で動画にテロップやBGM、効果音を入れたり、エフェクトなどで演出効果を高めたりするのが仕事です。

専門性のあるスキルではありますが、学習期間はそれほど長くなく、未経験でも始めやすいので人気となってます。

パソコンや動画編集ソフトが必要となりますので、初期費用はある程度用意する必要があります。

独学でも学習は可能ですが、動画編集副業に必要なスキルを身につけるとなると、オンラインスクールに通ったほうが近道です。

おすすめスクールは生ハム氏の「Movie Hacks」という動画教材で、YouTube向けの編集に特化した講義内容となっており、短期間の学習で動画編集副業ができるようにカリキュラムが組まれてます。

実際に1ヵ月以下の学習で未経験から案件を取ったという口コミも多いです。

※おすすめ動画編集教材

リモートワークのおすすめスキルはプログラミング

ここまでいろいろとリモートワークが可能な仕事を見てきましたが、一番のおすすめはプログラミングです。

プログラミングは学習難易度が高いという点はありますが、単価が高いですし、本業だけでなくフリーランス・副業としても稼げるスキルです。

プログラミングは習得するのが難しいというイメージを持っている人も多いでしょうが、近年はオンラインでのプログラミングスクールがあるので、初学者でも家にいながらスキルを身につけやすくなってます。

※詳しくは下記参照

【まとめ】コロナ不況に備えてリモートワークができるスキルを学習しよう!

いかがでしょうか。

リモートワークができる仕事はたくさんありますが、それぞれ必要なスキルは大きく異なります。

資格やスキルはないがすぐリモートワークをしたいという人はクラウドソーシングサイトなどでデータ入力やWebライターの仕事をしてみましょう。

ただ、それらは単価が低い傾向にあるので、プログラミングなど専門性の高いスキルを身につけて、単価の高い仕事を取っていくことをおすすめします。

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